「国会議事堂前庭 さくらんぼ授粉セレモニー」

  410日春風の中、国会議事堂前庭に植えられている山形県の木(さくらんぼ)の授粉作業が行われました。授粉作業は、先に鳥の羽のついた『ぼんてん』と呼ばれる棒を使い、花のめしべの部分に人工的に花粉を付けるもので、さくらんぼの実をならせるために行います。
 今回は、『ナポレオン』と『紅さやか』という別々の品種の花粉を混ぜたものを使用しました。花粉を混ぜるのは、より確実にさくらんぼをならせるためです。

  作業には、3名の国会議員や女優の和泉妃夏(いずみ ひな)さんらがあたられ、30分ほどで作業は終了。暖かな日差しのもと、会場は終始なごやかな雰囲気に包まれていました。