「北足立市場まつり」で「山形のいも煮」をPR

 9月27日(日)、東京都北足立市場を会場に、“花とみどりの北足立市場まつり”が開催され、「山形のいも煮」を販売しながら、山形の食育や観光をPRしました。
 毎年、東京都内の各市場では「市場まつり」を行いますが、そのトップを切って北足立市場が9月27日に開催されました。北足立市場では、山形県の農産物も多く取り扱われており、山形の食材で構成する「いも煮」を振舞うことで、「山形の食」をPRしました。
 会場には約3万人の来場者が訪れて、市場ならではの「野菜」「果物」「花き」の大安売りが行われたほか、地域の神輿が場内を練り歩くなど“消費者感謝祭”は農産物をより知っていただく工夫と地域密着型で、イベント・ゲームなど、老若男女が楽しめる空間を演出していました。
 その中でも、米沢牛が入ったいも煮はたいへん好評で長蛇の列ができ、開始から1時間で予定の300食が売り切れとなりました。

 

 
山形県オリジナルりんご新品種「ファーストレディ」初出荷

 8月28日(金)に、東京都大田市場・東京青果株式会社にて、山形県・全農山形県本部主催により、主要仲卸8社を向かえ、山形県オリジナルりんご新品種「ファーストレディ」の求評会を実施しました。
主な意見としては、「着色がよく、外観はすばらしい」、「8月20日頃から出荷できないか」、「大玉になれば果専店でも扱える」、「希望価格をどこにおくか、安く作ってほしい」などが出され、「ファーストレディ」に対する期待を感じました。
29日(土)には、大田市場に「ファーストレディ」が初出荷されました。試食宣伝された後、りんごの競りに先駆け、「ファーストレディ」が紹介され、特秀20玉(5kg箱)が1万円で競り落とされました。
今期はまだ数量が少ないことから、産地で一元的に選果を行い9月1日、9月3日の2日間に出荷されました。