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山形県東京事務所では、首都圏での流通量が少なく、これから都内で販売に結びつけたい伝統野菜などを、レストランや小売店などの実需者に向けてマッチング活動を行っています。
そのなかで、山形赤根ほうれんそうについて、村山総合支庁と連携を図りながら、東京にあるアンテナショップ「おいしい山形プラザ」や都内のアンテナショップのパートナーショップなどを中心にマッチング活動(商談)を進めてきました。商談では、流通ルートや販売価格などが主な内容になることから、マッチング支援アドバイザーの助言をもとに産地と実需者との間でやり取りを行いながらようやく販売にこぎつけました。
アンテナショップ2階の「山形イタリアン ヤマガタ サンダンデロ」では12月末から食材として使っており、「山形赤根ほうれんそうのパスタ」が人気メニューとなっております。また、1階の「おいしい山形プラザ」では1月中旬から山形赤根ほうれんそうの販売を開始し、2階のレストランで会食された方だけでなく、近くの飲食店のシェフなどからもお買い求められています。山形赤根ほうれんそうは、甘みが強いこと、柔らかく生でも食べられること、まったくえぐみがなくどんな料理にも使えるということで大変好評となっております。
今後、アンテナショップを拠点として都内への販売を拡大していくには、産地側の生産体制の確立も必要であることから、東京事務所では引き続き、産地と実需者との連携を取りながら進めてまいります。
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